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カテゴリ:Sと 表参道・渋谷・恵比寿( 18 )

フロリレージュ 2015 4月 (後編)

フロリレージュのつづきです。
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本質   海老
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記憶   鱒 クレソン
食べにくいけどね。私には鱒が少ししつこかったけれど、Sは美味しかったって。
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破壊と創造   スッポン 緑茶
見た目は全然違うけれど、取り合わせが上の皿とちょっと似ているかな。プリプリしたものと苦いもの。
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原点   
一皿の量はそれなりながら、皿数が多いのでお腹いっぱいです。
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用の美   日向夏 コモギ
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再生  ミルク
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不朽   卵 米
甘いものはみんな凄く美味しい。デザートというより、甘味ね。甘いものは出来ればコースから省いて欲しい私でさえ美味しいのだから素晴らしい。甘いもの好きなSも喜んでいたので、間違い無し。
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甘いワインは大好きだけれどね。食後にコーヒーはなくなっていました。前の店でもさほどコーヒーに力が入っていない気がしていたけれど、今度はないって言うから笑ってしまいました。なので日本茶にしました。確かにその方が合いました。六時半オープンなのでこの長丁場の食事だと、終わるのが九時過ぎます。最近十時には寝て五時に起きちゃうので、今度はランチかなぁと思うのでした。
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by penelopemnm | 2015-05-18 00:33 | Sと 表参道・渋谷・恵比寿

フロリレージュ 2015 4月 (前編)

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Sの誕生日に新しくなった フロリレージュ に行ってみる。こんな風にカウンター席から川手シェフが料理するのを眺めながら食べる設え。
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David Leclapart "L'Artiste"
ランスの南東に位置するTrepailトレパイユにある小さな蔵元ダヴィッド レクラパールは、3haの畑を所有。この半分はネゴシアンに売却し、選りすぐった約半分について醸造からビン詰めまでを自身で手掛ける。 殺虫剤、除草剤や化学肥料を使用せず、収穫量を平均の30%程度に抑えている。全て単一品種及び単一ヴィンテージで構成されており、門出のリキュールも全く添加しないでビン詰めする。 寝かせることで深い奥行きと複雑性を味わうことができるシャンパーニュ。シャルドネ100%

誕生日だし、とりあえずシャンパンのボトルを頼みましたが、この後料理が出されるうちに、新しくなったこのうちでは料理ごとの飲み物を頼むのが賢明だと判明する。
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投影   ハコベ 人参芋
こんな具合に一品づつ現代絵画のようなタイトルが付く。
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敬意   ホワイトアスパラ
以前の店も片鱗はありましたが、完全にフランス料理ではない料理になってきました。
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変遷   椎茸 鴨
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繋がり   烏賊 春菊
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風土   筍 ヨード
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分かち合う   緑苺
これで大体夜のコースの半分くらいまでの料理。我々のこの苺の皿の肉はホロホロ鶏でした。しっとりしていてとても美味しい。皿のタイミングで他の客と同じ肉になるが、もっと遅く入店した客には他の種類の肉料理になっていました。私は鶏好きなので、これでラッキー。ここまででも物凄い方向転換がわかります。何料理とはカテゴライズ出来ない独自の料理になりました。なので途中の料理で日本酒なんかが合うと思ってコソコソSに話したら、すかさず出してくれたりするのです。
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by penelopemnm | 2015-05-17 06:48 | Sと 表参道・渋谷・恵比寿

フロリレージュ 2014 8月

真夏にフロリレージュこの日ははじめてのランチで。
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LAHERTE FRERES Brut Ultradition
エペルネの南西Chavotシャヴォ村にあり、ラエルト父子は有機栽培への転換で、新たなステージを歩み始める。27歳のティエリー・ラエルトは新世代の意欲的な仲間と切磋琢磨し、意欲的に新境地を切り開く。テロワールを象徴するキュヴェ。エペルネ村南部の傾斜にある畑、ヴァレ・オ・ラ・マルヌ、コート・デ・ブランの区画の畑の産ブドウで造られている。ピノ・ムニエ60% シャルドネ30% ピノ・ノワール10%
手頃ながら美味しいシャンパン。ランチは見事に全て女性客でした。でもプリフィクスでそれぞれ別のものが頼めるのは良い。
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牡蠣の料理なのだけれど、黄色いのが液体窒素で固めたレモンシャーベットのようなもので、パラパラと壊しながら温かい牡蠣と食べると凄く美味しい。牡蠣の殻のなかにはスープが入っている。
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これはイカ墨が乗った鯛。ついこないだ行った際も上のふたつの料理はまだメニューにありました。
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この辺がメインですが、何だったか失念。Sのオーダーかな。
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私はこちらにしたと思います。何だっけ。鶏ですね。鳩かな。鶉かな。シャルドネをグラスで追加。
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Chassagne Montrachet 2011 Domaine Bachelet-Monnot
ドメーヌ・バシュレ=モノは、コート・ド・ボーヌの南、マランジュのデジーズ村に あります。このドメーヌは、2005年1月にまだ若いマルクとアレクサンドル兄弟の2人が祖父や父 のワイン 造りを引き継ぐという形で設立されました。今はグラン・クリュを含む 10haほどの 畑を管理しています。1級畑マルトロワの斜面下、石灰粘土質 。収量は40~50hl/ha。 収穫は全て手摘み、除梗せずに空気圧式圧搾機で軽く搾る。低温で24~36時間ほどデブラバージュ(不純物などを沈殿させる)した後、樽にてアルコール発酵を行う。新樽比率30%で樽にて12ヶ月熟成される。
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たまにはランチ利用も良い。
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by penelopemnm | 2014-10-26 12:12 | Sと 表参道・渋谷・恵比寿

フロリレージュ 2014 4月 その2

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CHASSAGNE-MONTRACHET 
Domaine Morey-Coffinet 2012
そのままグラスワインで。シャルドネを。
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メインは直前まで豚になるか鳩になるかわかりませんでした。結果、鳩になり喜ぶ我々。メニューが確定しない面白さはあるけれど、合わせるワインを決めにくいですかね。やっぱりシャンパンで通すのがこの店は良いかもしれません。
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これは鳩の二皿目ね。焼き鳥屋さんの鶏スープみたいな。。。日本酒が合いそうな。
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Morey Saint Denis 1er cru Clos Sorbe 2008 Frederic Magnien
赤はブルゴーニュの方を飲んだ記憶。
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この日も美味しく良い晩でした。今度はいつにしよう。



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by penelopemnm | 2014-06-18 10:19 | Sと 表参道・渋谷・恵比寿

フロリレージュ 2014 4月 その1

Sとふたりで流行っている フロリレージュ でSの誕生日祝いを。お店はこじんまりしていてハレ感には欠けるけれど、Sがここがいいここがいいと言うので。本当はいつものようにボトルシャンパンを開けて貰おうと思っていたけれど、この日は昼間にローラン・ペリエのメーカーズワイン会などがあったのかその残りをグラスで薦められるままに飲んでみる。
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LAURENT PERRIER
ローラン・ペリエ社は、1812年に創業し、前会長のベルナールド・ドゥ・ロナンクール氏が一代で家族経営におけるシャンパーニュ第1位の規模までにした。英国王室と親交が深く1998年に「プリンス・オブ・ウェールズ」(イギリスの皇太子) の認証を受ける。
LAURENT PERRIER ULTRA BRUT
ベルナール・ ドゥ・ロナンクール氏は「フレッシュネス」を保つシャンパンを捜し求めて1973年にステンレスタンクの導入。これが初めてシャンパーニュ地方でステンレスタンクが使われた年となる。 ローラン・ペリエ ウルトラ ブリュットは、一切、ドザージュ(加糖)をしないシャンパーニュ。フランスのヌーベル・キュイジーヌの為に誕生。
LAURENT PERRIER GRAND SIECLE
グラン・シエクルは ローラン・ペリエ社のフラッグシップ、プレスティージュ・キュヴェとして1957年に発売されたまさに「ブレンドの芸術作品」。 通常、単一のヴィンテージのみで造らず、他の年のブドウをブレンドして造られたワインを「ノンヴィンテージワイン」と呼ぶが、ローラン・ペリエのグラン・シエクルに限っては「ノンヴィンテージ」ではなく「マルチヴィンテージ」と呼びます。
Pinot Noir45% Chardonnay55%
なかなか安価にグラスで飲める機会はないシャンパンだと思うのでラッキーでしたね。ご馳走さまでした。
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いつもの食べられるやつはこのうちひとつだけのオブジェのようなお皿。半生な玉ねぎがニガテな私にも甘くて美味しい。
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フォワグラも毎回いろいろな仕上がり。今回はそれにグラスで甘口ワインを合わせて貰う。
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Château Richard Saussignac Tradition 2010
この日はこのままグラスワインを選んで食事を進めました。
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by penelopemnm | 2014-06-08 10:11 | Sと 表参道・渋谷・恵比寿

フロリレージュ 2014 2月

今更バレンタインでもないが、そんなものにかこつけて大雪の中、青山の フロリレージュ に行ってみる。メトロの放送でも早く帰れ早く帰れと言っているくらいだから、皆キャンセルして空いているかと思ったら、満席でした。皆さん食いしん坊ですね。とりあえずシャンパン1本。
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Ulysse Collin Blanc de Blancs Ex Brut
ユーリス・コランは代々コンジィ村で葡萄栽培を生業とする一家に生まれたが、シャンパンを自らの手で造り出すという夢に駆られ、その方法を学ぶためジャック・セロスの門を叩く。レ・ピエリエールという小区画に植わるシャルドネからのみの単年度産葡萄のもの。葡萄の栽培はビオデミで行われ樽により貯蔵される。
先日、文春を見ていたらなんとかいう哲学者だかが、レストランで写真を撮るのは大バカだと大変怒っていました。
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これは小さな焼き芋。どこかのブログには料理は写真を撮ると不味くなる事が科学的に証明されたと書いてありました。
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定番の一口のオリーヴのブリオッシュ。一気に10個位食べてみたい。
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美味しそうだと思う気持ちが大きいほど美味しそうに美しく撮れる。
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マナーといっても日本では正装して出掛けるようなレストランはほとんどなくて、おじさんはダンヒルのポロシャツ、おばさんはフェラガモのニット着用だったりする。高級で上品とされている普段着は良くて、シガーや香水はダメというのは日本ならではのマナーである。
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フランスの高級店のシェフが写真撮影にうんざりしていると言うが、それを禁じたら結果営業的に困窮する店は多いのでは。特に日本では。
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どうしても写真撮影が許せないのであれば、撮影禁止の店の常連客となり愛し愛されれば良いだけで、食べログもグルメブログも見なければ良いのだ。紫煙でヤニ色の喫茶店で禁煙にしろと吠えてみても仕方ないのと同じである。私はただただ記録に残したいだけなので、写真撮影を禁止にされたら、どんなに美味しい料理の店でも行かなくなるだけです。
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by penelopemnm | 2014-03-21 09:05 | Sと 表参道・渋谷・恵比寿

フロリレージュ 2013 10月

今年の私の誕生日はSと青山のフロリレージュに行きました。
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De Sousa Cuvée Réserve Blanc de Blancs Grand Cru
造り手である[ド・スーザ]は1940年代にアヴィーズ村にブドウ畑を購入し栽培家として出発した、いわゆるレコルタン・マニュピュランです。3代目で、現在の当主であるエリック・ド・スーザ氏は1986年にワイナリーを引き継ぐと、ワイナリーの評判はうなぎのぼりに評価をあげ、今ではジャック・セロスと並び【アヴィーズ3傑の一人】と呼ばれる造り手となっています。
2011年3月12日に予約していて、行かなかったのが記憶にあり、なんとなくその後気持ちが遠ざかってしまっていたのですが、
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噂に違わず素晴らしい料理でまた次回はいつ行こうかととても楽しみです。
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by penelopemnm | 2013-11-17 09:12 | Sと 表参道・渋谷・恵比寿

9周年

この夏でSと付き合って9年も経った。来年で10年だね、と言うと決まって「それはどうだろうか。」と言われるのが癪に障る。このところふたりとも、北欧の海外ドラマを気に入っているので、外苑前にある AQUAVIT というスカンジナビア料理店に行ってみる。設えはとても格好いいのだが、料理は予想以上のスカンジナビア感でした。窓際の席を用意してくれたのだが、後ろの席のカップルの会話がウンザリで席を変えて貰いました。最近年なのか堪え性のなさが増していると自覚しております。
いや、業界風な男の方が「実は昨日までスウェーデンだったんだよ~」と自慢話を始め、そのタイミングでこの店を選んだオレ様って超イケてるじゃん、やっぱり北欧キテるよー最高、みたいな話に年下女子が「さすが○○さん素敵、さすが○○さん素敵 ♡ 」というような内容の返事をするのに耐えられなかったのです。エライけどね、年下女子、私は若い頃からあんな話に付き合うの無理でした。
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Touraine Blanc de Blancs Brut 
生産者/ソシエテ・ロジェ・フェリシアン=ブルー
品種/シュナン・ブラン(ピノ・ド・ラ・ロワールpinot de la loire)

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by penelopemnm | 2013-09-29 10:57 | Sと 表参道・渋谷・恵比寿

BENOIT

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日曜日は8000円以上のワインが半額になるというのでSと 表参道ブノワ に行ってみる。周りに高い建物が無いので最上階にあるこの店は10階なのに開放感があって気分が良い。日が暮れる様子を眺めながら、ここでも飲んだシャンパン Diebolt-Vallois Cramant Blanc de Blancs を。前はイイと言っていたのに今回はイマイチだと言うS。モエを選べば間違えなしといつも言う。
Chanson Pere et Fils Savigny-les-Beaune 1er cru Les Hauts Marconnets 2008
ブルゴーニュで産出されるワインを、フランス国内やヨーロッパに販売していたシモン・ヴェリーが1750年にシャンソンを設立。ボーヌでも1、2を争う歴史あるメゾンとされています。1847年から1999年まではシャンソン家が経営を担ってきましたが、1999年、ボランジェ・グループがこのメゾンを買収し、以来、畑やカーヴに大きな投資が行われてきました。2004年 このヴィンテージのワインより、エチケットが小変更。白のコルトンのグランクリュでも樽での熟成は10ヶ月程度。赤は14ー16ヶ月の樽での熟成が平均。
珍しく2本目は白ワインにしてみる。爽やかな香りの蒸し暑い日に合いそうなシャルドネ。こちらも半額でお得でした。
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私はプリフィクスメニューのメインを選択肢以外の仏産舌平目のオーブン焼きにプラス料金を払って代えて貰う。うーん、でもちょっと硬くてイマイチでした。
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次回行くならば料理をもうちょっと吟味して選ばねば。19250円。
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by penelopemnm | 2012-07-01 17:42 | Sと 表参道・渋谷・恵比寿

Pizzeria-Trattoria Napule

表参道の駅からすぐなのと、席数が多く予約しやすいので便利でちょいちょい食べに行く Napule にSを連れて行く。
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スプマンテ1本に魚介の前菜の盛り合わせと生ハムとルーコラと4種類のチーズの半分づつのピザを頼む。いつも思うのだが、前菜の盛り合わせは凄くちゃんとしていてお得だと思う。ピザは美味しいが大きいので半分づつの味で1枚で充分でしょう。ただクワトロフォルマッジョはちょっとしょっぱい。店は賑わっていて、週末金曜日などは満席で騒がしいので、大声を出さないと会話出来ません。ピザ店なのでデートならばここで腹を満たしてこの後に静かな店に行くと良いと思います。11780円。
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by penelopemnm | 2012-06-24 19:12 | Sと 表参道・渋谷・恵比寿