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しんみりと

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カテゴリ:本( 9 )

旅の本

最近、関西に向かう新幹線によく乗るのだが、そんな時に開く本。
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内田 百閒 第一阿房列車
中学生の頃、いい大人がただ列車に乗ってビールを飲んだりするのをこんなに喜んでいるのが馬鹿馬鹿しくて読むのを止めてしまったけれど、いま読むとすんなり面白楽しく読めるのです。
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by penelopemnm | 2010-04-15 23:41 |

隣の家の少女

酷い話である。もう、救いようのない残虐な話だ。ジャック・ケッチャム著。
映画を観るのに年齢制限があるのは、こんな小説が読める事を考えると甚だ馬鹿馬鹿しい。
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人間が簡単にそっち側に行ってしまえる事がわかります。
Sにも貸したけれど、最後まで読めなかったようです。
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by penelopemnm | 2009-11-28 23:29 |

チャイルド44

リドリー・スコット監督で映画化するらしいとSに言ったら鼻で笑われたが、秀逸なミステリでした。
ロシア小説で登場人物の名前が憶えられない人には不向きかもしれませんが、
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スターリン体制下のソ連の不条理の中で生きる人々、そこで起きる猟奇殺人。
まだ20代のイギリスの作家なのですが、無駄のない構成でとても上手い。
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by penelopemnm | 2009-03-15 19:06 |

日曜日

最近、Sがヒッキーで元気が出ない為、ひとりで近所に出かける。
大体、
マッサージ
ラーメン屋
喫茶店でコーヒー
薬屋
本屋
酒屋でワイン
パン屋
のコースで今日は昼御飯は家で食べたのでラーメンは無しである。
本屋で買ったちょいちょいの文庫本。
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by penelopemnm | 2007-11-04 20:56 |

図書館

図書館で借りたんですけどね。
こんなカテゴリがあったものの放ってありました。
ま、Sからの夏の宿題です。読みます、新書。
女性雑誌を見る事を本を読むという事とイコールにしている人がいてびっくりするが、
本を読む=小説を読む。というのもなんだか本当は違う気がする。
本を読むって、例えば「史記」を読むとか。「源氏物語」を原文で読むとか。
そんなものを読む事だと思うのは感じ悪いですかね。ま、いいです悪くても。
私もそんなきちんとした読書をした事のない無教養なひとりです。
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下にひいてあるのは私のエコバック。OKスーパーに行くときはこれとDEAN & DELUCAで行きます。アニヤのバックはたくさん持っているけれどあのエコバックは日本で発売されたあの騒ぎでもう恥ずかしくて持てない代物になってしまいましたね。。。デザインはちょっと可愛かったのにね。残念ですね。
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by penelopemnm | 2007-07-23 00:14 |

夢十夜

文庫って安いなぁと思う。
夏目漱石で460円。
私は本はとっておかないので、文庫で上等。
前はパカスカごみ箱に捨ててたけれど、今はブックオフになるべく持っていく。
同じ本を買っては捨て、買っては捨てする。

最近、映画をやるようで。

私は第一夜の100年待ってる男の話と第七夜の船に乗ってつまらなくなって死ぬ事にする男の話が子供の頃から好きでした。
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by penelopemnm | 2007-01-10 21:58 |

武田百合子というひと

若い頃からこの人のエッセイやらが好きで
武田泰淳の小説よりも読んでいる。
この本にも再三書かれているが、この人の全肯定なところ。
まるで悪意のない誰も傷つけない天真爛漫さ。
4回も堕胎してたとか、(泰淳の子を)
私も学生の頃、よく行った神保町のミロンガの前身だった
ランボオでふたりが知り合ったとか、知りませんでした。
この夫婦の素直な誠実性を相手に見せる事が苦手な中での愛情の深さが好きです。
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by penelopemnm | 2007-01-06 22:26 |

暇つぶし

年末年始はとくにどうということもなく過ごし、
本を読んだりテレビを見たり。

そんな中読んだ1冊。
タイトルを見てクリスマスに買った。
短編ミステリ集。
ダラダラ掃除しながら読むのにぴったりでした。

テレビはケーブルテレビをあちこちと。
紅白もちゃんとは見なかったなぁ。

FOXのレスキューミー2をダイジェストでやっていたのは全部見た。
ドラマに出てくるNYの消防署の男どもは皆小学生並みの知性しかなく
子供の好きそうな下ネタとセックスの話ばかりしている。
(そんな扱いでいいのかってくらい)
その上、主人公の消防士はホントにどうしようもない男で
アルコール依存症でケンカばかりしていて女にも暴力を振るうロクデナシ。
だが仕事だけはヒーロー並みで、女にはとてもモテるのだ。
そんな主人公ととりまく人々の話なのだが、
1では主人公と妻はもうさんざんもめにもめて別居しているわけだが
2ではなんだか元に戻るのだ。
その戻り方っていうのが、私には衝撃的だった。
その妻っていうのが主人公が何故そんなに固執するのかがわからない位イヤな女だったのだが、
ナントカっていう薬を飲んで別人になって主人公の前に現れるのである。
ナントカっていう薬はイライラを起こさなくし、優しい気持ちになれ、尚且つ、性欲も湧き、円満な夫婦生活をもたらすというもので、
結局、主人公である夫の方もそれを服用し出し、夫婦は仲睦まじく暮らせるようになるのだ。
(ま、主人公はその薬の依存症にもなるのだが)

うーん、ドラマではその薬を奨励しているとも思えないが
そんな薬があるのならば飲んだ方がラクになれる夫婦はたくさんいるだろうに。
私だってこのすぐ頭に血が上る性格を2,3ヶ月だけでも女神のように改善したいものだ。
アメリカにはホントにあるのかしらん、そんな夢の薬。
いや、日本にもあるのかも。

あと、アメリカのTVドラマで年老いた父親が韓国人の女と再婚してしまうという設定が流行っているのは何故だろう?

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by penelopemnm | 2007-01-04 22:58 |

何も考えたくない時は

海外ミステリに限る。
私はこんな時しか読まないので、書店で目に付いたものを買う。
なので実際の評判など知らない。
帯に踊らされたか?!

犯人が登場して3行で犯人だとわかる。
それも読み出してすぐに犯人登場。
まさかそんなオチはやめてくれよと思いながら、確かに一気読み。
思った通り、裏切られないオチでした。
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by penelopemnm | 2006-12-07 21:12 |