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しんみりと

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サルキッチン 2014 12月

クリスマス近くに東中野の サルキッチン へ。以前はアラカルトも出来ましたが、今は2つのコースから選択するようになったよう。珍しくグラスシャンパンの後、白一本にしてみる。
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Puligny-Montrachet 2007 Domaine Benoit Ente
もともとはダヴィッドというドメーヌでしたが、1997年、兄のアルノー・アント(ムルソー)と弟のブノワ・アント(ピュリニー)に分割相続されて誕生。ブノワ・アントは、相続した畑を直ちに実質ビオロジーのリュット・レゾネ栽培に切り替えた上で、2年後の1999年から自社ビン詰めを開始。2004年予約での完売が続く中にあって、彼はワインのスタイルを根本から転換しました。「各国のワインメディアに評価されやすい、樽香に覆われた完熟感たっぷりの濃いワインを造るのではなく、僕自身が本当に飲みたいと思うワインを造る」。それは、「飲み飽きることのない、真に気品あるピュリニー」でした。完熟を待たずに収穫して酸を活かし、バトナージュの回数を減らし、新樽の比率を抑えるなどの改革を断行、ここにきれいなミネラルのうまみが口に溢れんばかりの、透き通るようにエレガントで美しいピュリニーが誕生しました。ピュリニー最南端のレ・ウリエールとレ・トランブロの2つの隣接畑のブレンドで合計0.3ha。樹齢40~50年のVV。新樽率25%
シャルドネらしいタイプを飲みなれてしまったので、少々物足りなさは感じますが、確かにあっさりとした上品なタイプでこちらの料理にはピッタリのワインです。
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鮑とジャガイモのテリーヌ。この組み合わせは何度もここで食べているけれど、少しずつ変化していて、この日はこんな姿でした。美味しいので毎回もっと食べたい。
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ごくシンプルな舞茸のスープ。本当に舞茸からのダシだけのようなのに何とも味わい深い。
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おかゆのようなリゾットの上に香ばしくソテーされた白子。優しい料理。
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この日のコースのメインはホロホロ鶏。なのでワインを白にしたのでした。
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毎回そうだが、最後のデザートまで、全部好きな料理でした。また行こう。
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by penelopemnm | 2015-02-14 23:51 | Sと (サルキッチン)
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